至福のとき

朝の「ピンポーン！」

インターホン越しに聞こえてきた声は、

小梅の大好きなおじいちゃん。

会うなり、飛び跳ねる、走り回る、舐めまくる、どう表現したらいいか分からないほどの
喜びようです。

しばらくして、興奮も収まったところで、お散歩へ。
おじいちゃんとパパさんはお留守番。

 ドッグランで少しだけ遊びました。
きょうは、娘も一緒。

 

 

幸せそうです。

とにかくおじいちゃんが大好きなのだ。

 

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