ほぼ同じお散歩コースも飽きるよねー。
かと言って、いつものコース以外にあんまりいい場所ないしねえ。
きょうも同じコースを歩いていると、
小梅が立ち止まった。
川の向こう側には、小梅がお世話になっている犬洗洞さんが。
スタッフのお姉さんが大好きな小梅。
ひたすら会いたいビームを送ります。
ちょうど、お姉さんがドアを開けて出てきたようです。
でも、すぐに中に入ってしまいました。
ま、向こう側を歩くときもあるんだけどさ。
入りたがって大変なのよ。
お仕事中だから、また今度ねと言い聞かせるのです。
または、抱っこしてガラス越しに挨拶するときもあります(^o^)
次のシャンプーまで待っってね。