至福のとき

朝の「ピンポーン!」 インターホン越しに聞こえてきた声は、 小梅の大好きなおじいちゃん。 会うなり、飛び跳ねる、走り回る、舐めまくる、どう表現したらいいか分からないほどの 喜びようです。 しばらくして、興奮も収まったとこ…